かけなくてこまってる。
概要はいいからどんなとこで使えるかってことを説明してほしいと言われている。
しかし我々の業界では・・・。
理想的な環境であるという前提でやっていいとは言われているが・・・。
スライド作ろうかと思ってたけど世には偉い人のスライドがあってそういったクオリティをみると(自分のつくったやつと比較して)悲しくなってしまう。
公式の説明で十分にわかりやすいし、ハンズオンも書いてあるし、うーんと悩み中。
使い方がありすぎて困ってしまうので、逆に使えないものをかけばいいのでは???って思わなくもないが、聴講者はどう使えばいいか全然わからないのだ。
前作ったスライドが概要ばっかしでわかんなかったからだろうけど、「子供でも分かるように具体的に書いてくれ」って言われてしまったし。
で、色々調べて、IntelliJ IDEがDockerといいかんじに連携できたりしてびっくりしたり、MicrosoftのVisual Studio CodeがDockerやらSSHで接続できる環境に連携?できるようになってて、すごいなぁって思った。
これなら、化石のような業界にだって、何かしらの動きがあるのかもしれない。
とちょっとだけ思った。
でもでも、説明がかけない・・・。(525文字らしい)